リニア中央新幹線はふるさと津市のポテンシャルを高める
2019/03/15
2037年東京大阪間が開通見通し。亀山市と津市は隣接しており津市発展のためにもリニア新幹線を大いに活用しなければと大きな期待が寄せられています。
東京・名古屋間が2027年に開通し、リニアは40分で走り抜け、亀山・名古屋間は10分程度とされており、津市からでもアクセスが整備されれば津・東京間が1時間程度で結ばれることとなります。亀山から大阪へは20分、東京・名古屋・大阪経済圏が一つになる可能性が大きく、三重県も大手企業の支社などが進出することとなり、津市北部は大きな期待が膨らむことが期待されます。
そのための準備を怠ることなく開通まで20年、期間を有効に使って、津市のポテンシャルを高める活動をしてまいります。
東京・名古屋間が2027年に開通し、リニアは40分で走り抜け、亀山・名古屋間は10分程度とされており、津市からでもアクセスが整備されれば津・東京間が1時間程度で結ばれることとなります。亀山から大阪へは20分、東京・名古屋・大阪経済圏が一つになる可能性が大きく、三重県も大手企業の支社などが進出することとなり、津市北部は大きな期待が膨らむことが期待されます。
そのための準備を怠ることなく開通まで20年、期間を有効に使って、津市のポテンシャルを高める活動をしてまいります。