中華人民共和国 河南省総工会代表団 表敬訪問
2018/09/22
中華人民共和国 河南省と三重県が1986年に有効提携を締結して以来、32年が経過をしました。この間、代表団を相互に派遣するとともに、農業、教育、文化、環境、観光など、広い分野で、友好交流を進めてきました。
三重県議会でも、河南省と総合交流を通じて、友好関係が深まるよう信頼関係の構築に最大限の努力をしていかなければならない。
世界は、急速にグローバル化が進んでおり、日中両国間でも、相互に企業進出が進み、観光面では、交流も盛んに行われている。
中華人民共和国は、今後も、さらなる発展を続けるためには、働く人たちの立場に立つ総工会の役割が、重要と新たな認識を持つにいたった。大いなる飛躍を期待いたします。(総工会とは、日本でいう労働組合)